保育士について知ろう

保育士の資格にプラスアルファーで持っておいたらいい資格は?

保育士として仕事をしていくには、国家資格の保育士の資格を取得することが第一ですが、この他にプラスアルファーでぜひ取得しておきたい資格としては、どのようなものがあるのでしょうか。

 

女性の社会進出にともない、子供を保育園や託児所に預ける母親が増えており、少子化と言えども、今後は保育士のニーズはますます高くなっていく見込みです。保育士の資格を持っている人は、幼稚園教諭やチャイルドマインダーの資格の取得を目指して勉強している人もいるようです。幼稚園教諭を目指すには、幼稚園教諭普通免許状と呼ばれる資格を取得する必要があります。この資格の種類としては、修士の学位を有する専修免許状、学士の学位を有する一種免許状、短期大学士または学士の学位を有する資格として二種免許状があります。

 

チャイルドマインダーは、国家資格ではなく民間資格であり、イギリスで誕生した資格です。保育士は、一般的に保育士や託児所などの保育施設で仕事をしていますが、チャイルドマインダーは、一言で簡単に言えば家庭保育のスペシャリストであり、0歳〜12歳までの子供の保育を対象としています。少人数制の保育で、チャイルドマインダーひとりにつき、子供の数が1〜4人と限られています。

 

チャイルドマインダーは、現在保育士の資格を有する人はもちろん、幼稚園教諭や看護師、小学校教諭などの資格を有する人にも、大変注目されており高い関心が寄せられています。子供の個性に合わせて、専門的に保育を行うというのが、チャイルドマインダーの最大の特徴です。