保育士について知ろう

保育士の勤務体制やお給料

現在、保育士として仕事をしている人について、お給料はどのような感じになっているのでしょうか。保育士として仕事をしている人は、託児所や保育所、保育園などさまざまな保育施設にて仕事をしており、保育施設の規模や勤務時間、勤務形態によっても、お給料には格差が生じているようです。

 

ここでは、保育園で仕事をしている保育士のお給料についてのアンケート結果をもとに、ご紹介していきたいと思います。平成19年に実施されたアンケートによると、正職員としての保育士のお給料は10万円〜15万円未満の保育施設は6%、15万円〜20万円未満は約36%、20万円〜25万円は約13%、30万円〜35万円は約10.8%となっています。

 

保育士のお給料は、正職員やパート、派遣などの勤務形態や保育施設の規模、実務年数などによって格差が生じることもあります。現在、保育の現場に従事している保育士は、20代〜30代の女性が中心ですが、職場によっては40代、50代の女性もいます。

 

それでは、保育士の勤務体制についてご紹介したいと思います。
保育園に勤務する保育士の勤務スケジュールは、実にハードで朝8時〜夕方7時ぐらいまでの間に、子供を預かっています。保育園によっては、お泊り保育などの制度が導入されているところもあり、早番、中番、遅番といったシフトが組まれているところもあります。とくに、延長保育や早朝保育、夜間保育などが導入されている保育園では、早番は朝〜夕方まで、遅番は夜9時ぐらいから、朝方までの勤務になることもあります。

 

保育園によっては、土・日が休日になっているところもありますが、女性の社会紳士湯にともない、働く母親が増えていることから、土曜日に保育をしている保育施設も増えているようです。保育士は正職員、パート、派遣などさまざまなワーキングスタイルがあり、朝〜夕方までの日勤のみ、または1日に4〜5時間程度の労働時間で勤務しているパート職員もいます。

 

保育園の勤務時間については、認可保育園の場合、1日あたりの労働時間は原則として8時間が一般的であり、朝8時〜17時までの間に子供を園内にて預かっていますが、夕方以降は遠足や運動会などの行事に関する打ち合わせやミーティングなどを行い、日勤のみの仕事でも残業に追われることもあります。