保育士について知ろう

保育士ってどんな仕事をするの?

保育士とは、託児所や保育所、保育園などの保育施設で保育に従事する仕事をしている人、またはその資格のことを指します。保育士の仕事は実に幅広く、子供のしつけ・教育・身の回りの世話など、専門的な知識や技術を活かして乳児から幼児と関わって仕事をしています。

 

保育園や保育所、託児所などさまざまな保育施設がありますが、それぞれの保育施設には特徴の違いがあります。一時的に子供を預け入れる託児所では、おもに子供の身の回りの世話をしますが、保育園のように子供が通園する保育施設では、園の教育方針により、子供に基本的な生活習慣を身につけさせること、園内では集団生活を通じて社会生活を経験させることで、社会性を身に付けさせる、遠足や運動会など年間を通してさまざまな行事を経験させるなど、保育士の仕事は幅広くなっています。

 

保育士は、単に乳幼児に関わって仕事をしているだけではなく、子供を預けるお母さんとのコミュニケーションも必要です。保護者に対してのサポート体制として、連絡帳などで子供に関する報告を行い、質問や相談内容について、アドバイスを行うこともあります。

 

保育施設では、単に園内のみではなく、地域との連携を図りながら、さまざまなイベントを催しており、保育業務の一環として行われています。保育士は、子供に基本的な生活習慣を身に付けさせるためのしつけを行うとともに、ひとりひとりの子供の成長を願い、やりがいを持って仕事をしています。